しばらくアメリカ西海岸に滞在してみて思ったこと

とあるきっかけで、シリコンバレーで滞在する機会を与えてもらったので、その時に思ったことをまとめてみる。
といっても個人的英語論です。

英語は重要。 最低限の生活に必要なレベルとしては以下のようなものが考えられる。

スピーキング

一番重要なのは話す能力だと気付かされる。まずは話さないといけない。むしろ話しかけてくる人にははっきり言ってまともな人はいないと考えたほうがいいと思う(一度、$1寄付させられた泣)。まずは片言や単語一つでも全くOKだが、発音は極力気をつけたい。

リーディング

ある程度は読める必要がある。生活するのに必要だと思われるものとしては

ご飯の調理方法(冷凍食品とか)
日用品の使い方(家具の取り付けとか)
法令の解釈(免許とか)
その他説明書、仕様書の読み方とか
新聞、Kindleとか、ペーパーバックなどの読みは後回しで良い。

リスニング

言っていることとか、リーディングに述べたようなことが妥当なものなのかどうかを理解し判断できないといけない。 映画とかニュースとかは後回しで良い。

ライティング

シンプルにいえば、自分の名前がサインできればいいです(しかも日本語可である)。

これだけできれば、最低限の生活は送ることができると思う。もっと突き詰めていえば、結局簡単な文法と語彙力があれば良いということになりそう。

ここから自分ができる能力を随時足して行く感じになる。例えば、テレビを見ていてニュースがある程度聞き取れるようになってきたので情報収集に役立った。

こういう風に見ていくと、日本で売られる英語学習書がものすごく高い位置からスタートしているのが分かる。高尚でなくても良いので、本当にこれができなきゃ困るというレベルまで落とし込んだ英語学習から始めるようにすれば、いつ何時英語社会になってもno problemだと思う。