「Jenkins実践入門」を読んだ

読んだ。

普段使い込んでいる人にとっては、あまり新しい内容がないかもしれないが、入門者にとっては順番にセットアップしていくことによって、基本的な使い方を体感できるようになっている。

使ったことがあるくらいの人だと、この本からもう一度勉強しても良い内容だと思う。

使用例がJavaがベースなので、自分の場合、実際にやっているSwiftとは若干異なる点があるのだが、基本的には、ユニットテスト自動化、カバレッジ取得、などは応用していけると思う。

iOS向けのJenkinsセットアップなど、ニッチなコンテンツは含まれていないのでインターネット等で補完していく必要はある。

読みやすく、さっとJenkinsの使い方を知ることができるので、興味ある人は買って損はないと思う。

 

[改訂第3版]Jenkins実践入門 ――ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 (WEB+DB PRESS plus)
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技術評論社
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平日技術ブロガー

ブロガーとしてだけで、食べていける人がどれくらいいるかわからないけど、会社に勤めている人が平日にブログをやると、仕事とブログだけで潰れそう。仕事を家に持ち帰っている人はそれもやめないといけない。やることを減らさないと、やることを増やせない。休日にブログ書くのも、なんか休みを削ってる気がして、あまり書く気が起きない。

さて、それで、どうしていいくかという話なんだが、そもそも技術ブログを書く必要があるのかどうか。

技術ブログを書くメリットとしては、技術力アピールになると言われているけど、実際アピれたことがあまりないから、実感がない。技術力より、なんか意味あること言ってるオーラの方が少なくとも初対面ではずっと大事だと思う。まぁメッキはすぐに剥がれるわけだが、初動として聞いてもらえる可能性が高まるのは有利だと思われる。

うまく説明できるように書くことで、コミュニケーション能力の高さもアピールできる、という点はあるかもしれない。調べるために検索をするけど、そこで出てくるブログ記事はやはり気合が入っていて、わかりやすく、プレゼンされている。だから検索順位が上がって、どんどん人が来て書いた人も有名になっていく。自分としては、ここを目指せれば一番いいのかもしれないが、そこまでやる気力がないという。なので、こういう徒然なエッセイの方が得意だ。

ブログといっても文筆の一種だから、才能も必要かもしれないと思うけど、一方で、やはりある程度正直に書いた方が面白いものが書けるかもしれないというのもある。公開しない前提で書いた文章が面白く書けていると思う時がある。この文章もその一種である。

どうやら、Googleの採用もしている人のページによると、あまりブログは採用の参考にしていないらしい。ブログは、そもそも本人が書いているという保証がないし、技術力と、技術について語る力はそもそも別物だし、だから語れる人は語ればいいし、技術がある人は技術をやればいいとも思う。

つまるところ、ブログの方向性を決めるのが難しいので、いっそのこと勉強ブログにして、日々の学習を報告するのもいいかもしれないと思っているところ。毎日働いているから、何も書くことがないというのは人生が本末転倒な気もするが、そろそろ中国語の勉強を本格的にやろうと思っていたので、少しずつそういったコンテンツを入れていこうかな。

謝謝。