エンジニア年収とスキル

日本国内で、年収が下がってきているかどうかはさておき、少なくともシリコンバレーよりは低いことは周知の事実である。

しかしながら、使えるサービスには違いがない。AWSはどこでもAWSである。

ということは、圧倒的に年収が高い方が有利である。金持ちはAWSに資産を投じ、運用スキルを得てさらに高給をもらう仕事に就く。一方、年収が低いエンジニアは安いサーバーを借りるのに精一杯で、スケールなど出来ない。それでも、一発当たればとおっしゃる人がいつもいるけど、とはいえ世の中に出ているのが一発当たった物である以上、逆に言えば一発当たってないサービスは可視化されないので、あなたが一発当たったサービスから学べることはほぼ無いと言っていい。敗者のいない、非常に非対称な情報流通だからである(i.e. 生存者バイアス)。また、基本的にたらればも存在しない。あなたはmstdn.jpを立ちあげなかった。だから今そこにいる。

エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか

 

つまり何が言いたいかというと、エンジニアの市場において、日本の常識的給与水準は非常に不利というか非常識と言っても良い。エンジニアが扱うツールの市場はマス市場の物価水準を反映する。つまりシリコンバレーである。

エンジニアの給与高くしたら、遊ぶんじゃないか、ロクなことにならないじゃないか?という心配は無用である。寿司にお金を使ってしまうような人はどうなるか、皆もよく知っているし、上に書いたように、皆AWSにお金を払い、起業家精神を持ってプログラミング技術の向上に努め、革新的プロダクトのリリースをやっていくので全く逆にいえば、お金などいくらあっても足りないのである。そうすることで、一発当たる確率は飛躍的に向上する。もはや一発ですら無くなるかもしれない。5,10年もすれば、スティーブ・ジョブス、イーロン・マスクみたいな人も簡単に現れるだろう現れるだろう。

という考えに今、至りました。

[追記] 参考リンク

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